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年末年始ふりーきっぷ発売 富山地方鉄道は2019年12月10日から2600円(小学生1300円)で地鉄全線1週間乗り放題の「年末年始ふりーきっぷ」を発売した。 12月20日から2020年1月9日までの自分で選んだ連続7日間が乗り放題となる。バスは高速バス、受託運行バスなどは利用できない。鉄道線の特急に乗車する場合は特急券を購入しなければならない。 発売は鉄道線有人各駅、電鉄富山駅乗車券センター、西町乗車券センター、各バス営業所、富山地鉄バス案内所、富山地鉄北斗バス、高岡駅加越能乗 車券センター、あいの風とやま鉄道小杉駅前の富山呉西トラベル、富山市下大久保の立山観光。鉄道線・市内電車の車内でも販売するが(売切れの場合 もある)。消費増税で50円目減りするため、2500円から2600円に値上げされた。 |
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年末年始ふりーきっぷの中吊り広告 任意の連続した7日間を削って乗務員に見せる |
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掲載日:2020/01/22 | ||
「ちてつ電車フェスティバル2019」開催 11月3日、稲荷町車両基地で「ちてつ電車フェスティバル2019」が開催された。女子鉄アナウンサーの久野知美さん、ホリプロマネージャーの 南田裕介さんのトークショーやスタンプラリー、電車に乗ったまま洗車機を通過する「洗車でGO!」、鉄道版ゴーカートのスーパーカートやレールカ ット実演、有料の車庫見学会など多彩な催しが行われた。 東急から譲渡され甲種輸送で到着して間もない元東急8590系1編成2両が飲食スペースとして開放されていたり、来年2月に合併される富山ライ トレールの特設物販コーナーが設けられ賑わっていた。 鉄道模型走行会では富山レールクラブが協力した。地鉄のグッズや鉄道物品の販売も行われ、ヘッドマークなど一部の物品は入札制となり高値で落札 されていた。 |
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DL3+デ7022のレトロ喫茶 久野知美さんと南田裕介さんのトークショー |
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掲載日:2020/01/22 | ||
東急8590系甲種輸送 10月9日から10日にかけて、地鉄への譲渡に伴い元東急8590系の先頭車4両(8594+8694、8595+8695)が長津田〜魚津(98 93レ〜9270レ〜9781レ〜8560レ)まで甲種輸送された。 魚津駅では元日本カーバイト工業の渡り線を活用し、地鉄線内へ受け渡した。地鉄線は深夜、新魚津から2両ずつデキ12021と17480系で上 市まで輸送。その後、デキ12021で稲荷町まで輸送された。 |
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黒部〜生地間を走るEF510-7牽引の甲種輸送列車 稲荷町で17487+14788への改修待ちの8590系 |
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掲載日:2020/01/22 | ||
環状線セントラム全編成がラッピングされた 10月上旬、軌道線3系統(環状線)で運用されているデ9000形の3編成がすべてラッピング車となった。9001は10月12,13日に開催され た「日本青年会議所第68回全国大会富山大会」、9002は10月12日から来年2月9日まで開催されている富山ガラス美術館のイベント「リノ・ タリアピエトラ ライフ イン グラス」、9003は10月16日から20日まで開催された「『世界で最も美しい湾クラブ』世界総会in富山」であっ た。デ9000形3編成がすべてラッピングされたのは北陸新幹線が金沢延伸開業した2015年3月以来とみられる。 |
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9001 白 | 9002 銀 | 9003 黒 |
掲載日:2020/01/22 | ||
路面電車南北接続後の運行計画発表 富山駅の南北を走る路面電車を駅高架下でつなぐ富山市の南北接続事業で、市と地鉄、富山ライトレールは10月1日、市役所で共同記者会見し、接 続後の運行計画などを発表した。開業日は2020年3月21日で、ライトレールの岩瀬浜と地鉄軌道線の大学前、南富山駅前、環状線を結ぶ直通運転 を行う。運賃は210円均一とする。 直通運転するのは、岩瀬浜〜大学前、岩瀬浜〜南富山駅前、岩瀬浜〜環状線の3ルート。朝の通勤・通学時間帯は、岩瀬浜から1時間に6本運行し、 うち大学前に3本、南富山駅前に3本運行する。日中は岩瀬浜から1時間に4本運行し、うち環状線に2本、大学前と南富山駅前に1本ずつ運行する。 環状線は、岩瀬浜からの直通と既存の環状運行を合わせ、現行の1時間4本を維持する。南富山駅前〜富山駅、富山駅〜大学前は現行本数を維持するが 南富山駅前〜大学前は本数をやや減らす。運賃は全線均一で現金は210円、ICカードは180円。 定期券は、地鉄、富山ライトレール双方の定期券が接続後に統合され、1枚で全線を利用できる。定期運賃は通勤6か月の場合、新運賃は4万120 0円。ライトレール利用者は3250円の値上げ、地鉄利用者は1000円の値下げになるなど、現行の定期運賃に差があることから、ライトレール利 用者の上げ幅は抑え、地鉄利用者は引き下げる設定とした。ICカードはライトレールの「パスカ」と地鉄の「えこまいか」のシステムを統合。既存の 「パスカ」「えこまいか」や市が発行する「おでかけ定期券」はそのまま使える。全国のICカードとのシステム統合については、森市長が現時点では 計画されていないものの、可能性を検討している旨述べた。 ライトレールがICカード利用者に限り運転士のいない車両後方扉から下車できるようにしている信用降車について、ライトレールの粟島社長は開業 前日の3月20日に廃止し、南北接続後の運行では実施しない考えを示した。フィーダーバスについては、森市長が南北接続後も運行を継続すると説明 した。 南北接続後運行主体となる地鉄の辻川徹社長は、「現在の利用客数である(地鉄軌道線が約530万人、ライトレールが約200万人の)計730万 人の10%ぐらい、それ以上の増加することを期待している」と述べ、南北接続の効果に期待感を示した。具体的なダイヤや運賃は、今後、国への届出 や認可申請を経て決定。ダイヤは2020年1月に発表する。 |
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掲載日:2020/01/22 | ||
引退車両のイベント開催 9月末で引退した10025+10026と12月に引退する、14722+172を使用した「引退車両『最後の競演』」イベントが9月15日に 開催された。10025+10026+175の3両編成で、電鉄富山→宇奈月温泉→寺田→立山→岩峅寺→南富山→電鉄富山と走行したあと稲荷町に 戻り、クハ175を切り離し、14722+172を連結した4連で電鉄富山→中滑川→稲荷町と走行した。立山と稲荷町では、イベント参加者を対象 にした両編成を並べた撮影会も開催された。 10025+10026の運転最終日である9月29日には、第2弾引退車両記念イベントが開催された。10025+10026の2両編成で、電 鉄富山→越中舟橋→越中荏原→越中舟橋→越中荏原→西魚津→早月加積→西魚津→早月加積→西魚津→電鉄富山→西魚津→早月加積→西魚津→電鉄富山 →越中舟橋→稲荷町と走行し、稲荷町ではイベント参加者を対象とした撮影会も開催された。 なお、ラストランは9月29日のイベントの予定であったが、他車両の故障による運用変更で9月30日の605〜608レとなった。また605〜608レは10月1日以降、1日、2日はDDEX編成、3日以降は概ね14773+14774編成にクハ175を連結した3連で運行している。 11月2日には、「ちてつ電車フェスティバル2019」の前夜祭として「14760形40周年記念&14722号引退プレイベント」が開催され 千垣鉄橋や伏せられた場所での撮影会、14760形と14722-172を連結しての走行などが行われた。 |
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10020形最終列車(上滝線608列車) 9/30 引退車両イベントで使用されたヘッドマーク |
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掲載日:2020/01/22 | ||
秋の「くろワン」出発進行! 楽駅停車の旅実施 黒部市内を走る地鉄電車と、一部の路線バスが500円で一日乗り放題になる「黒部ワンコイン・フリーきっぷ 『楽駅停車の旅』2019秋」(く ろワンきっぷ)が9月14日に始まり、電鉄黒部駅で出発式が行われた。黒部ワンコイン・プロジェクト実行委員会(菅野寛二実行委員長)と地鉄が20 07年から毎年春と秋に行っており、今回で26回目。今回は10月14日までの土、日曜、祝日の計13日間実施した。 500円(小学生250円、未就学児無料)の「くろワンきっぷ」で、電車の電鉄石田〜宇奈月温泉駅間と、路線バスの新幹線市街地線、生地循環線 が一日乗り放題になった。切符は電鉄黒部、宇奈月温泉の両駅とくろワンきっぷ事務局(NPO法人黒部まちづくり協議会内)、市地域観光ギャラリー観 光案内所などで販売したが、昨年の秋と同様、また今年春と異なり販売は平日のみであり、実施日当日は販売しなかった。 出発式では菅野委員長、貫場光司地鉄鉄軌道部副部長、大野久芳黒部市長があいさつした。三日市保育所の年中、年長児38人が応援ソングに合わせ た体操などを披露。あいさつした3人と園児がテープカットし、運転士に花束を手渡した。この後、参加者は新たに作られたくろワンのヘッドマークを 冠した電車に乗り込み秋の黒部を満喫する旅に出かけた。期間中は、まち歩きを組み合わせた多彩なイベントが開催された。 |
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掲載日:2020/01/22 | ||
「世界で最も美しい湾クラブ」世界総会 in 富山のラッピング電車を運行 10月16〜20日に富山県内で開かれる「世界で最も美しい湾クラブ」世界総会in富山のカウントダウンボードが、開催100日前となる7月8 日、県庁2階正面に設置された。点灯式が行われ、関係者が総会の成功と富山の魅力発信に意欲を新たにした。 ボードでは、フランス総会で流された富山の自然や観光の魅力を紹介する宣伝映像が見られる。点灯式で石井隆一知事が「富山の自然、歴史、文化、 産業を世界にアピールする機会にしたい」と述べ、永原功美しい富山湾クラブ会長もあいさつした。高橋正樹高岡市長が加わり、点灯ボタンを押した。 富山市内電車環状線(セントラム)車両のラッピング広告が始まった。白色のデ9001の車体に総会の期日などが掲載されている。8月7日まで1ヶ月間 運行された。9月24日〜10月20日にも運行される。 |
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「世界で最も美しい湾クラブ」世界総会in富山ラッピングのデ9001 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
『TGC TOYAMA
2019』ラッピング電車を運行 |
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TGC TOYAMA 2019ラッピングのデ9003 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
富山地方鉄道2年連続経常増益 |
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トランジットモール社会実験実施 |
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夏ダイヤスタート〜立山黒部アルペンルート全線開通 |
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ダブルデッカーエキスプレス編成のKB301列車 アルプスエキスプレス編成の立山2号 越中舟橋〜越中三郷 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
「日台観光サミット」ラッピング車運行 |
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富山駅前を行く日台観光サミッPRのT103 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
市電「五万石」ラッピング車運行 |
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7012 富山駅前 2019/04/06 7019 富山駅 2015/03/31 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
改元記念鉄道線・市内電車全線2日フリーきっぷ発売 |
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「新黒部☆スきっぷ」発売 |
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「ももクロ春の一大事
2019 in
黒部」で対応 |
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「立山あーとれいん2019」運行開始 |
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14760系の14767+14768編成の「立山あーとれいん2019」 2019春の「くろワン」の案内 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
「黒部ワンコイン・フリーきっぷ 楽駅停車の旅2019春編」スタート |
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トランジットモール社会実験3月24日に4回目実施、2019年度は年5回に | ||
富山市は、3月24日、まちなかのにぎわい創出を目的に歩行者と路面電車だけが通行できる「トランジットモール」の社会実験を大手モールで行っ |
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SDGsラッピング車運行 |
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デ9001 富山駅前 TLR0602 富山駅北口交差点 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
地鉄3月16日ダイヤ改正 |
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駅ナンバリング導入 | ||
富山地方鉄道は2月8日、駅をアルファベットと数字を使って表す「ナンバリング」について、順次導入すると発表し、軌道線は2月9日から、鉄道 |
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T58 不二越線栄町駅駅名標 C18 富山市内軌道線丸の内駅駅名標 掲載日:2019/08/13 |
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地鉄不二越線の新駅「栄町駅」3月16日開業 | ||
富山地方鉄道が、不二越・上滝線の稲荷町駅と不二越駅の間に設置する新駅の駅名が「栄町(県立中央病院口)」に決まり3月16日のダイヤ改正に合 |
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中央病院側から不二越線栄町駅ホーム 栄町駅に停車中の17480系普通岩峅寺行き 掲載日:2019/08/13 |
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ダブルデッカーエキスプレス(DDEX)副標変更 | ||
富山地方鉄道の観光列車
「ダブルデッカーエキスプレス」編成(DDEX
、10033+31+10034)が11月3日から運転開始5周年を記念した副標を掲出 |
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新副標を付けて走るDDEX編成の特急「うなづき号」 栄町駅開業の副標を付けて走るDDEX編成 新宮川駅付近 |
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掲載日:2019/08/13 | ||
富山地方鉄道線高架化に着手 | ||
富山駅付近の連続立体交差事業で着工のめどが立っていなかった地鉄本線の高架化工事について、石井知事は2月18日の平成31年度予算案の記者 |
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地鉄中滑川駅周辺、整備構想を策定 |
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『B.LEAGUE All-Star Game 2019』ラッピング車運行 | ||
地鉄富山市内軌道線の環状線車両に12月20日から1月18日まで『B.LEAGUE All-Star Game 2019』ラッピング電車を運行した。ラッピングされたのは、9002(銀)と9003(黒)で1月19日に富山市総合体育館で開催された「B.LEAGUE All-Star Game 2019」をPRした。 |
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環状線デ9002 富山駅前 環状線デ9003 掲載日:2019/08/13 |
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「開運号」「ニューイヤー号」運行 | ||
富山地方鉄道は初詣に合わせ12月31日夜から1月1日にかけて毎年恒例の「開運号」と今季初めて「ニューイヤー号」を運行した。開運号は例年 |
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14760系 ニューイヤー号 稲荷町−電鉄富山間 14720系 開運号 電鉄富山駅1番線 |
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掲載日:2019/08/13 |