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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙


万葉線内川橋梁を渡るMLRV1005高岡駅行き 2024/11/13 撮影
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今日の列車(万葉線)

新湊港線第一イン新湊クロスベイ前−新町口間を走る7071越ノ潟行き
全面広告への変更前 2002年4月の登場時から居酒屋八五郎の広告だった
2023/10/06 撮影
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全面広告となった7071 第一イン新湊クロスベイ前駅


庄川水系境川 境川ダム湖 桂湖  富山県南砺市桂
2011/06/12 撮影 

中流部の道路から右岸白川村加須良地区
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今日の植物

朝日町境の境護国寺に咲ヒラドツツジ 2015/05/05 撮影
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アルペンルート電気バスに立山の自然ラッピング
 トロリーバス後継、「おおかみこども」も登場
2024年12月28日 05:00
 立山黒部アルペンルートを運営する立山黒部貫光(富山市桜町)は12月
27日、11月末で運行を終えた国内唯一のトロリーバス「立山トンネルト
ロリーバス」に代わり、来年から立山トンネルを走る電気バスのラッピング
デザインを発表した。

 デザインは全8種類。みくりが池や黒部ダム、雪の大谷、立山ロープウエ
ーといったアルペンルートの季節の風景で5種類、細田守監督(上市町出身)
が手がけたアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」の劇中シーンなどで3種
類を用意した。電気バス8台の左側面と後方にそれぞれプリントされる。

 環境に優しい電気バスはいずれも全長10m、幅2.5m。来年4月15日
から、立山トンネル内の室堂(標高2450m)−大観峰(標高2316m)
間の3.kmを運行する予定だ。

 「おおかみこども−」は立山の景色を描いたシーンが多く登場するため、
立山黒部貫光と、細田監督が所属するアニメ制作会社のスタジオ地図(東京)
は今夏、イベントなどで協力していくことを決めていた。今回のラッピング
デザインは連携の一環。

 立山黒部貫光によると、日本で最も高い所を走る電気バスとなる。担当者
は「運行が始まる来年は歴史的な年になる。ラッピングを通じ、立山の自然
景観の魅力を広く知ってもらいたい」とPRしている。

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記事・画像:北日本新聞から