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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙


IRいしかわ鉄道大聖寺駅に停車中の521系金沢行き 2024/10/20 撮影
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今日の列車(富山地方鉄道線)

電鉄富山駅を発車した20020形稲荷町車両所基地回送列車
2022/03/16 撮影
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木曽川水系木曽川 大井ダム湖 恵那峡  ダム湖100選
2010/12/05 撮影 

恵那峡国際ホテル裏から右岸の浚渫船と土砂の処理設備
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今日の植物

高岡古城公園本丸のサザンカ 2014/11/10 撮影
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ホンダ 50cc スーパーカブ 来年5月生産終了
2024年11月1日 13:40
 ホンダは11月1日、原動機付き自転車(ミニバイク)のうち排気量50
cc以下の「原付一種」のエンジン車の生産を来年5月に終了する予定だと
明らかにした。受注状況により10月まで延長する可能性もあるという。来
年11月に適用が始まる排ガスの新規制基準への対応が困難だと判断した。
11月までに終了する見通しは既に判明していた。

 50ccクラスの「スーパーカブ50」の最後のモデルとなる「ファイナ
ルエディション」を今年12月12日に発売する。受注期間は11月8〜2
4日で、2千台の販売を計画する。希望小売価格は29万7千円。110c
cクラスの「スーパーカブ110」の生産は継続する。

 ホンダは50cc以下でトップシェアを握る。生産を終了するのは「原付
一種」の「スーパーカブ50」のほか「クロスカブ50」「ジョルノ」など。
新規制に対応しようとすると消費者に受け入れられる価格での販売は難しい
とみている。

 脱炭素に向けて電動二輪のモデルは拡充しており、「原付一種」では「E
M1 e:(イーエムワンイー)」などを展開している。

ホンダの「スーパーカブ50・ファイナルエディション」
記事・画像:北日本新聞から