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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

ハピラインふくい武生駅を発車した521系福井行き　2024/10/20 撮影
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今日の列車（富山地方鉄道富山市内軌道線）

一番町交差点を走る9002環状線　２018/10/05 撮影
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宇奈月ダムうなづき湖の紅葉　

尾の沼公園遊歩道から上流側　猿用の吊橋が見える　2010/11/16 撮影
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今日の植物

南砺市境川ダム桂湖畔のイロハモミジの紅葉　2014/11/05 撮影
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かぶら寿しの三和食品（南砺）、カナカン子会社に
後継者不足が要因
2024年10月23日 05:00
　かぶら寿しや昆布巻製造販売の三和食品（南砺市遊部川原・福光）は１０
月１７日、食料品卸のカナカン（金沢市）に全株式を譲渡し、完全子会社と
なった。後継者難が理由で、社長はカナカンの市村治朗取締役が兼務する。
譲渡額は非開示。

　三和食品は１９６５年創業。売上高は年５億５千万円、社員数５４人。か
ぶら寿しはおせち料理などで県民に親しまれ、スーパーや道の駅などで販売
されている。

　カナカンは富山、石川、福井、新潟、長野５県のスーパーを中心に食料品
や酒を販売する卸業者。カナカンにとって三和食品は長年の仕入れ先であり、
「高い技術とオリジナル製法で製造し、長年親しまれている伝統食品を守り
たい」とコメントした。　　　　　　　　　　　　記事：北日本新聞から


南砺市遊部川原の三和食品


三和食品店内　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像：南砺市から


看板商品のかぶら寿し　　　　　　　　　　　　　　画像：三和食品から