2024/09/18
10:40
更新時天気 曇り 気温 30.4℃
HP「北陸の私鉄」今日の壁紙
高岡古城公園市立博物館付近から西内濠 2024/08/08 撮影
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今日の列車(JR西日本氷見線・城端線)
城端線福野駅に到着するキハ40形+キハ47形城端行き
キハ47
2083+キハ47 140 335D 2023/11/04 撮影
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今日の動物
石射水市庄川のオオバン 2022/04/12 撮影
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今日の植物
氷見市あいやまガーデンの薔薇 ドフトボルケ 2014/06/21 撮影
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ゾウ200頭狩猟で食料に ジンバブエ、干ばつ影響
2024年9月17日 21:22
【ナイロビ共同】アフリカ南部のジンバブエ政府は9月17日、エルニー
ニョ現象に伴う干ばつによる食料不足に対応するため、ゾウ200頭を狩猟
して住民に食肉として配る方針を明らかにした。ロイター通信が報じた。8
月には近隣のナミビアが同様の理由でゾウ83頭を狩猟する計画を発表して
いる。
アフリカ南部では「過去100年で最悪」(国連)とも指摘される干ばつ
の影響で6800万人が食料難に直面しており、ジンバブエは1988年以
来となるゾウ狩猟の解禁に踏み切った。
ジンバブエには約8万4千頭のゾウが生息しているが、政府は環境負荷の
観点から約5万頭が適正だと説明。住民がゾウに襲われて死亡するケースも
頻発しており、狩猟には個体数を調整する目的もあるとした。
ジンバブエ西部の国立公園を歩くゾウ=2019年10月(ロイター=共同)
記事・画像:北日本新聞から