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クハ520-16+クモハ521-16 高岡駅 |
クハ520-1001+クモハ521-1001 高岡やぶなみ駅 |
富山駅1番線に停車中の521系AK20編成ほか高岡行き |
クモハ521-21+クハ520-21 森本駅 |
クモハ521-8+クハ520-8 高岡駅−西高岡駅間 |
クハ520-1003+クハ521-1003 高岡駅 |
高岡駅3番線に停車中の521系AK19編成ほか富山行き |
高岡駅3番線を発車した521系AK19編成ほか富山行き |
クモハ521-17の車内 |
クハ520-1004の車内 |
クモハ521-1002の車内 |
クモハ521-1002の車内灯 蛍光灯直管形LEDとアルミ形材の反射板 |
クモハ521-7 運転台 |
クモハ521-7とクハ520-17の連結部 |
クハ520-17の連結側のトイレ |
クモハ521-1002とクハ520-15の連結部 |
クモハ521-1003+クハ520-1003+クモハ521-24+クハ520-24 小杉駅 クモハ521-1005+クハ520-1005+クモハ521-1006+クハ520-1006 呉羽駅−小杉駅間 |
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413系 高岡−泊(一万三千尺物語は北陸線並行在来線会社への乗り入れ有り) 北陸地区向け交直流両用車で金沢配置の471系・473系に近郊形車体新製して誕生した。クハ455形700番台2両を含む3両編成×11本 で車体更新車は31両。 あいの風とやま鉄道が5編成譲り受け、朝夕の混雑時のみ使用する。中間車の転落防止幌取付などの体質改善工事が行われているが、使用期間が短 期間と予想されることからドアの開閉ボタンは設置されていない。2017年に1編成がイベント兼用車両に改造され、2018年には1編成が観光 列車「一万三千尺物語」に改造された。2021年5月にAM04編成が廃車となっている。2022年にAM02編成が車検切れになることから運用離 脱が予想される。 製 造 :1986〜1988年国鉄松任工場 電気方式 :直流 1500 V・交流 20000V 60Hz(架空電車線方式) 主電動機 :MT54形直巻整流子電動機 出 力 :120kW×4 2M1Tで編成出力960kW 最高速度 :110km/h 制御装置 :CS15形電動カム軸式(抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁) ブレーキ :発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ 台 車 :動力台車 WDT32 付随台車 WTR69 定 員 :クモハ413形 118名(座席65) モハ412形 132名(座席72) クハ412形 116名(座席65) 車体寸法 :長さ20m 巾2.95m 高さ4.09m 自 重 :クモハ413形 40.5t モハ412形 43.5t クハ412形 36.0t 台車は体質改善工事でJR西日本が新製したものに交換されている。 AM01 クモハ413-1+モハ412-1+クハ412-1 (観) AM03 クモハ413-3+モハ412-3+クハ412-3 (黒) |
クモハ413-1+モハ412-1+クハ412-1 新富山口駅 |
クモハ413-3+モハ412-3+クハ412-3 小杉駅 |
クモハ413-1 車内 画像:あいの風とやま鉄道から |
モハ413-2 車内 画像:あいの風とやま鉄道から |
クモハ413-3 運転台 |
クモハ413-3 車内 |
クモハ413-3+モハ412-3+クハ412-3 呉羽駅-小杉駅間 |
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クモハ413-3車内 モハ412-3車内 クハ412-3車内 |
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除雪用モーターカー | |
除雪用モーターカー 東富山駅 |
除雪用モーターカーロータリー側 魚津駅 |
除雪車はJR西日本から譲り受けたDE15-1004が在籍する。 JR西日本のDE15-1504 単線用ヘッド取付 あいの風とやま鉄道は複線用 |